「Fate of World」のベータ版です。
シナリオはオイルピークのみ。それ以外はカミングスーンでした。
ゲームは、あなたがGlobal Environmental Organization(世界環境機関)のヘッドという設定。
まずは各地にいるエージェント数を指定します。
指定したエージェント数に応じて、カードを選択することができます。
カードには「カーボン取引」やら「代替エネルギーの開発」「原発の促進」「電気自動車などの推進」といったものから、「福祉支援」といったものまで含まれます。
それぞれコストがかかりますから、コストを使い切ったところで、時計を進めることになります。5年、10年と進めていって、100年持たせることが出来ればゲームクリアとなるものと思われます。というのも。。。
あなたの選択を不服としたエリアが出てくると、あなたの機関を脱退する地域が続出していきます。
エリア数が減ったり、満足度が下がれば当然「世界環境機関」への支援は少なくなり、活動費用が減っていくということになります。
多数のエリアから脱退されると、ほぼゲームオーバーとなっていきます。
GDPの変遷などはグラフ化・ビジュアル化されます。
やった感じでは、「カーボン取引」をヨーロッパやアメリカに最初に割り当てると比較的いいようです。
一方、アフリカエリアは反「世界環境機関」勢力が増大しやすいので注意が必要。
エージェント数を増やしてインフラ投資を応援してあげたのですが、こっちの親心を無視して相次いで離反していきます。
地域特性をどのように判断するかが、ストラテジックなポイントとなりそうです。
シナリオはオイルピークのみ。それ以外はカミングスーンでした。
ゲームは、あなたがGlobal Environmental Organization(世界環境機関)のヘッドという設定。
まずは各地にいるエージェント数を指定します。
指定したエージェント数に応じて、カードを選択することができます。
カードには「カーボン取引」やら「代替エネルギーの開発」「原発の促進」「電気自動車などの推進」といったものから、「福祉支援」といったものまで含まれます。
それぞれコストがかかりますから、コストを使い切ったところで、時計を進めることになります。5年、10年と進めていって、100年持たせることが出来ればゲームクリアとなるものと思われます。というのも。。。
あなたの選択を不服としたエリアが出てくると、あなたの機関を脱退する地域が続出していきます。
エリア数が減ったり、満足度が下がれば当然「世界環境機関」への支援は少なくなり、活動費用が減っていくということになります。
多数のエリアから脱退されると、ほぼゲームオーバーとなっていきます。
GDPの変遷などはグラフ化・ビジュアル化されます。
やった感じでは、「カーボン取引」をヨーロッパやアメリカに最初に割り当てると比較的いいようです。
一方、アフリカエリアは反「世界環境機関」勢力が増大しやすいので注意が必要。
エージェント数を増やしてインフラ投資を応援してあげたのですが、こっちの親心を無視して相次いで離反していきます。
地域特性をどのように判断するかが、ストラテジックなポイントとなりそうです。
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