ブラウザだけで3Dのレイアウト作業、共同作業が出来るサングラスです。
どうもクロームではうまくは入れなかったのですが、ファイアフォックスでいったら入れました。
オブジェクトをクリックすると、操作ボタンが出てきます。
ここで拡大や移動などを選ぶことが出来ますが、まだ数値入力での対応のみのようですので、使い勝手はイマイチです。

画面左側のボタンは表示系。これで移動や回転に切り替えたり、ある特定軸からの視点へすぐ移動できたりします。
画面右側には出力系のボタンが並びます。
パブリッシュするとウィジェットを作ることが出来ます。
プリント3Dをクリックすると、Ponokoから3Dプリント出力が出来るようです。
レンダリングボタンを押すと、サーバでレンダリングしてイメージを返してくれるようですが、今回はサーバビジーのため利用できませんでした。
右下にはノートやチャットなどのコラボ用のボタンがあります。
ここにはオブジェクトのオンオフボタンがあるので、これは覚えておくと便利です。
全体的にまだアルファ版といった感じです。
どうもクロームではうまくは入れなかったのですが、ファイアフォックスでいったら入れました。
左上にプロジェクト管理、コラボ相手の管理、そしてオブジェクトの追加のボタンが並んでいます。
オブジェクト追加では、ドロップボックスやグーグルドライブなどからファイルを選ぶことが出来るので作業しやすそうです。
ちなみにいくつかファイルを試したところ、コラダファイルはアップできました。
オブジェクトをクリックすると、操作ボタンが出てきます。
ここで拡大や移動などを選ぶことが出来ますが、まだ数値入力での対応のみのようですので、使い勝手はイマイチです。

画面左側のボタンは表示系。これで移動や回転に切り替えたり、ある特定軸からの視点へすぐ移動できたりします。
画面右側には出力系のボタンが並びます。
パブリッシュするとウィジェットを作ることが出来ます。
プリント3Dをクリックすると、Ponokoから3Dプリント出力が出来るようです。
レンダリングボタンを押すと、サーバでレンダリングしてイメージを返してくれるようですが、今回はサーバビジーのため利用できませんでした。
右下にはノートやチャットなどのコラボ用のボタンがあります。
ここにはオブジェクトのオンオフボタンがあるので、これは覚えておくと便利です。
全体的にまだアルファ版といった感じです。
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