以前も紹介したブラウザでの3D編集ツール、3DTinを久々見ていたら、結構バージョンアップしていたので紹介しておきます。
○編集機能のアップ
前は、ペンシルで描画する感じで3Dを作成していましたが、それに加えて円柱や文字などの部品ツールを画面内に配置できるようになっていました。
操作性はとてもよく、これならば小学生とかでも割合とっつきやすそうです。
メニューのセレクトが面倒くさくなってきたら、ショートカットキーでRで移動や回転、Aで追加、Eで削除さえ覚えておけばとりえあず使いこなせるでしょう。
○3Dプリントとの連携強化
作成したデータをiMaterializeやSculpteoにワンボタンでエクスポートできるので、3Dプリント化も容易となっております。
○プレミアム
最後に、3DTinプレミアムというメンバーシップも始まっていました。
作ったデータはクリエイティブコモンズ形式で公開されシェアされるのですが、プレミアムになればプライベートで非公開にすることができます。
また広告の非表示、エディタのフルスクリーン化といった機能も使えるようになります。
費用は4.99ドルで、問い合わせしてみたところ、今加入すればずっと使えるそうです。ただし、定期的な課金へ移行する予定とのことで、とりあえず即効で申し込みをしました。
興味がある方は今プレミアムになっていてもよいでしょう。決済はペイパルではなく、グーグルチェックアウトが対応していました。
ちなみに3DTinはインドはムンバイで開発されているようです。
最近では、他にもサングラスなどもはじまっていて、ブラウザだけで出来るオンライン3D作成ツールも急速に普及しそうな感じですね。楽しみです。

tesutodesu via kwout
前は、ペンシルで描画する感じで3Dを作成していましたが、それに加えて円柱や文字などの部品ツールを画面内に配置できるようになっていました。
操作性はとてもよく、これならば小学生とかでも割合とっつきやすそうです。
メニューのセレクトが面倒くさくなってきたら、ショートカットキーでRで移動や回転、Aで追加、Eで削除さえ覚えておけばとりえあず使いこなせるでしょう。
○3Dプリントとの連携強化
作成したデータをiMaterializeやSculpteoにワンボタンでエクスポートできるので、3Dプリント化も容易となっております。
○プレミアム
最後に、3DTinプレミアムというメンバーシップも始まっていました。
作ったデータはクリエイティブコモンズ形式で公開されシェアされるのですが、プレミアムになればプライベートで非公開にすることができます。
また広告の非表示、エディタのフルスクリーン化といった機能も使えるようになります。
費用は4.99ドルで、問い合わせしてみたところ、今加入すればずっと使えるそうです。ただし、定期的な課金へ移行する予定とのことで、とりあえず即効で申し込みをしました。
興味がある方は今プレミアムになっていてもよいでしょう。決済はペイパルではなく、グーグルチェックアウトが対応していました。
ちなみに3DTinはインドはムンバイで開発されているようです。
最近では、他にもサングラスなどもはじまっていて、ブラウザだけで出来るオンライン3D作成ツールも急速に普及しそうな感じですね。楽しみです。
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