「パブーに集まったたくさんの作品の中から、年間売上1位の作品、最大ページ数の作品、スタッフおすすめの作品などなど、さまざまな切り口からご紹介」してくれるという「パブー電子書籍コレクション2011」。
それによると、年間売り上げ1位は佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」。
700円x2,228ダウンロードなので、作品のトータルで155万9600円ほどの売上げのようです。
前回こちらで独自に集計したときと比べると、こちらに不具合があったようで「キュレーション..」がうまくデータをとれていませんでした。
現在集計しなおしてます。
それによると
1:キュレーションの時代 (puboo) 700円 2228ダウンロード= 1,559,600円
2:東京トイボックス1巻 (puboo) 400円 2697ダウンロード= 1,078,800円
3:東京トイボックス2巻 (puboo) 400円 2256ダウンロード= 902,400円
...ということで売上げ100万円クラスのタイトルがぼちぼち出てました。
一覧はこちらから。
パブーさんオープンから1年でここまできてますから、今後が楽しみですね。
それによると、年間売り上げ1位は佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」。
700円x2,228ダウンロードなので、作品のトータルで155万9600円ほどの売上げのようです。
前回こちらで独自に集計したときと比べると、こちらに不具合があったようで「キュレーション..」がうまくデータをとれていませんでした。
現在集計しなおしてます。
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1:キュレーションの時代 (puboo) 700円 2228ダウンロード= 1,559,600円
2:東京トイボックス1巻 (puboo) 400円 2697ダウンロード= 1,078,800円
3:東京トイボックス2巻 (puboo) 400円 2256ダウンロード= 902,400円
...ということで売上げ100万円クラスのタイトルがぼちぼち出てました。
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パブーさんオープンから1年でここまできてますから、今後が楽しみですね。
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