Friday, June 19, 2009

Posted by Unknown | File under : ,
さてMeekatViewerを実際に試してみました。



セカンドライフ内で、とりあえずオブジェクトを作成。
テクスチャをはって、フローティングテキストのスクリプトを入れてみました。


パイメニューから、詳細>詳細>Backupを実行し、XMLファイルをローカルPCに保存します。


同じくセカンドライフ内でメニューから「Upload+ Import」を選ぶと、再生開始。
テクスチャは再度読み込みなので都度L$10がかかるようでうs。


復元されたオブジェクトにはスクリプトは含まれません。


一応このあとスカルプトのバックアップとその復元もできました。

インベントリの動作がいまいち不信というかた、あるいはOpenSIMへデータを持って行きたいという方は、これでバックアップとられるといいかもしれませんね。

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